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アウリスのグロッケンは、かまぼこ型の音板で澄んだ透明な音を持っているのが特徴です。この長く響く音は人々の心の奥深くまで届いて人々の心を呼び覚まし、現実の世界と調和させることでしょう。 レ、ミ、ソ、ラ、シ、レ、ミのペンタトニック7音階は、心のおもむくままに鍵盤を叩くと暖かいメロディになり、いつかしら耳にしたことのあるなつかしい曲、心のふるさとの曲が生まれてきます。 ●真鍮を削り出した音板が、正確な音階を奏でます。 ●キーンとした大きな耳障りな音ではなく、お子さまの耳にもやさしい音色が響きます。 ●音板と台座の間にゴム(ラバーチューブ)を使用しています。そのため開放的に連なる美しい響きが長く続きます。 ●音階:ペンタトニック7音 d''' e''' g''' a''' h''' d''' e'''(レミシラシレミ) ●打棒2本つき(木、ハードラバー) ●簡単な楽譜つき(てるてるぼうず、お山の杉の子、竹田の子守唄、茶摘み、たなばたさま、メリーさんの羊、里の秋、蛍の光、アメイジング・グレイス、500マイルもはなれて、アリラン、かごめかごめ、きしゃきしゃしゅっぽっぽ) 音板のお手入れ 使用後に柔らかい布で拭いてください。長期のご使用で表面によごれなどが出た場合は、金属磨きや磨き布で金属部分を磨いてください。良くお手入れされた音板は、年月を経るほど品格のある風合いになっていきます。 静けさを聴く・・・こころに響く音色を感じて 音は「静けさ」の中から生まれてきます。シーンとした静けさがあって、人は初めて音の響きを感じることができます。 生まれてから小学校に入るくらいまでは、そっと静かに守ってあげるような環境が大切です。もちろん大人にとっても静かな環境は大切です。静かな環境にいるとき、人は初めて自然の音に気づきます。聴くということには、静けさが必要であり、聴こうとするには意志が必要なのです。 ■アウリス社について アウリスは、1978年スウェーデンのヤーナに設立されました。創設者のシェル・アンダーソンは芸術家で、音楽が人間に与える影響に着目し、各楽器の持っている音質を純化しようと試みました。 アウリス(AURIS)というのはラテン語で、「聴覚に属す」と言う意味です。ユニークな楽器を作り、楽器の響きを通して人々の聴覚を目覚めさせたいと考えています。 新しい楽器を作り上げるときはいつも、使用する素材の音色や実用性をさまざまに引き出すために、その特徴や特色を形に表した楽器を生み出すことを出発点としています。そして、素材の中にある響きの可能性を刺激し、解放したいと思っています。 |
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商品情報 | |
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品名 | アウリスグロッケン ペンタトニック7音 KPH Auris Glockenspirl pentatonic 7 tones |
素材 | 木、真鍮、ゴム |
製品サイズ | 19cm×11cm×3cm |
生産国 | スウェーデン |
ブランド | アウリス/AURIS |
ギフト対応 | ![]() |